しょうの自分磨き伝授ブログ

読書、美容、恋愛相談など紹介します!

肌タイプ別、ニキビ対応策!

お題「夏に行う美容、自分磨き」

こんにちは、こんばんはしょうです!

 

今、このブログを見てくれている人は「お手入れしているのにニキビが治らない。」

「自分の肌質のせいで治りにくい。」「根本的に治し方がわからない」など

色々な悩みがあると思います。

 

皆さんは自分の肌質を正確に、的確に理解できていますか?

 

意外とわからない方は多いのではないでしょうか?

 

僕は自分の肌質を理解して、お手入れ方法を少し変えるだけでニキビができにくい肌質になりました。

 

元々、学生の時のような肌荒れが20歳超えても継続していました。

コロナでマスク生活が続いた日はほんとに見るに堪えない肌になってしまいました。

 

その時に美容を本気で取り組もうと思い、数々のスキンケアを行い、勉強を行いました。

 

そこで気づいたのは自分の肌の特徴を知ることでした。

そこからは激的に変化できました。

 

まずは、自分の肌質を知るところから始めてみてはどうでしょう。

今回は基礎的な部分から紹介します!

 

 

まずは、肌には主に4タイプあります。

・乾燥肌

・脂性肌

・敏感肌

・混合肌の4つがあります。

 

お手入れ入門

1.乾燥肌

ニキビの出来方:水分不足により皮脂が過剰に分泌されることがある。

 

予防方法:保湿を心がけ、水分バランスを保つ。

 

改善方法:やさしい保湿剤を使用し、刺激の少ないスキンケアを行う。

 

2.脂性肌

ニキビの出来方:皮脂の過剰分泌により毛穴が詰まりやすい

 

予防方法:毛穴を清潔に保ち、皮脂コントロールのための製品を使用する。

 

改善方法:定期的な洗顔と、油分を抑えたスキンケア製品の使用。

 

3.敏感肌

ニキビの出来方:ストレスや刺激により発生しやすい。

 

予防方法:刺激の少ない製品を選び、肌を穏やかに保つ。

 

改善方法:肌のバリアを強化する製品を使用し、穏やかに扱う。

 

4.混合肌

ニキビの出来方:Tゾーンに脂性肌、頬に乾燥肌の特徴がある。

        ※人によって違いはあります。

 

予防方法:Tゾーンと頬で異なるケアを行い、バランスを取る。

 

改善方法:ゾーン別のケアを意識したスキンケアを行う。

 

最後に

今回は基本的なものですが、今後、それぞれの肌質に合うスキンケア商品、方法なども書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

離職率下がります。あなたが見下さないだけで

お題「人との関わり方」

 

こんにちは、こんばんはしょうです!

 

今回は、実際の体験や周囲の声などからこの題にしました。
題は「見下してくる先輩の考え方や心理状態」「接し方」について調べ、実際に行って良かったことを書いていこうと思います。

 

皆さんはこのような体験をしたことありますか?
またはしてしまったことはありますか?

 

この投稿を見てくれている方は該当される方が多いと思います。

「なぜ自分だけ」「そこまで言う必要ある?」「自分には才能がないのかな。」

などの感情を抱くこともありますよね。


この場合、皆さんはどのように解決しますか?
1分ほど考えてみてください。

 

僕は、部長に相談しました。結局は転職することになりました。
明らかな周囲との対応の違いでこの職場では成長できないと逃げることしました。

 

数年後、転職先で役職をいただき、ある書籍を読み、教え方も変化させないといけないことに気がつきました。

ポジティブフィードバックと言う書籍です。

 

現在、下のものが仕事に求めることと今までのこととで明らかに違いことがわかりました。

求めるものが違うと言うことは教え方、接し方も変わってきます。
それを知らない方が多い。

 

よくみられる失敗例としては「自分が教えてもらったもらい方が正解だ」と考える人です。

時代が進化するのと同じで教え方も変わります。
ましてや、自分の教え方通りに言うことを聞いてくれない部下を
叱り、罵り、見下す」のはあってはならないことです。

 

このようなことをしてしまっている人がいたら僕が読んだ書籍を参考にしてみてください。考え方が180度変わります。

 

 

 

 

それでは「見下してくる先輩の考え方や心理状態」「接し方」
についていきます。

 

 

見下してくる先輩は何を考えているか

  1. 自己優越感: 先輩が自分自身を他人よりも優れていると感じることで、見下す行動が起こるかもしれません。

  2. 不安や自己防衛: 劣等感や不安から自己防衛として他人を見下すことで、自分を保護しようとする心理が働いている可能性があります。

  3. 組織内の地位確認: 自分の地位を確認するために他人を見下すことで、自分のポジションを固めようとしているかもしれません。

  4. 無意識の行動: あまり深く考えず、習慣や以前の経験に基づいて無意識のうちに他人を見下している可能性があります。

  5. コミュニケーションの不得手: コミュニケーションスキルが低く、その不得手を補うために相手を見下すことがあるかもしれません。

  6. 競争心: 他の同僚との競争心から、自分を優位に立たせるために他人を見下す行動を取ることがあります。

  7. コントロール: 他人を支配したり、影響力を行使することで自身のコントロール欲を満たす。

  8. 羨望: 自分が持っていない能力や性格を他人が持っていることに対する羨望や嫉妬。

  これらの要素が複雑に絡み合っています。
  次は別角度からの考え方です。

 

少しの知識がある人が部下を馬鹿にする理由

  1. 自己優越感の追求: 少しの知識や経験があることで、自分が他人より優れていると感じ、その優越感を誇示したいという欲求が働くことがあります。

  2. 不安の隠蔽: 自分自身の不安や能力への不信感を隠すために、他人を見下すことで自分をより強く、または賢く見せようとする心理があるかもしれません。

  3. 権威の確立: 特に新しいリーダーや管理職の場合、自己の権威を確立し、部下に対して支配的な立場を保ちたいと考えるために、見下す行動に出ることがあります。

  4. 知識の過大評価: 自分の持っている知識やスキルを過大評価しており、他人の能力を過小評価するため、部下を軽視する行動につながることがある。

  5. 対立の回避: 自己のアイデアや方法が最も効果的だと信じており、異なる意見やアプローチに対して防御的になるため、その防御の一環として部下を馬鹿にすることがあります。

  6. 社会的・文化的背景: 一部の職場文化や社会的環境では、階級や序列が重視されるため、上位の人間が下位の人間を見下すことが「普通」とされることもあります。

 

部下に当たってしまう人が抱える可能性のある感情

  1. ストレスや圧力: 上司や組織からの高い期待とプレッシャーを感じており、そのストレスを部下に当たることで無意識に発散してしまうことがあります。

  2. イライラや怒り: 仕事の進行が思い通りにいかない、または部下のパフォーマンスが期待に満たない場合に感じるフラストレーションが怒りやイライラとして表れることがあります。

  3. 不安: 自身の職位の安定性やキャリアの進展に対する不安があるため、小さな問題にも過剰反応してしまうことがあります。

  4. コントロールの欲求: 完璧主義やコントロール欲が強い人は、事が計画通りに進まないときに部下に厳しく当たることがあります。

  5. 自己不足感: 自己の能力不足を感じることで生じる劣等感や不安を、部下を厳しく扱うことによってカバーしようとする心理が働くことがあります。

  6. 失望: 部下が期待を裏切る行動をしたと感じた場合、失望感が怒りとなって部下に向かうことがあります。

  7. 自己防衛: 自分の失敗や短所を部下のせいにすることで、自分を守ろうとする防衛的な心理が働くことがある。

 

適切な接し方

  1. 冷静さを保つ: 感情的に反応せず、冷静かつ客観的な態度を保つ。

  2. プロフェッショナルに振る舞う: 職務上の交流は尊重と礼儀をもって行い、個人的な感情は極力排除する。

  3. 自己主張を適切に行う: 自分の意見や立場を適切に表現し、自尊心を保つ。

  4. 境界線を設定する: 不適切な言動にはしっかりと境界を設定し、必要なら上司やHRに相談する。

  5. 共感を示す: 可能であれば相手の立場や感情を理解し、共感を示すことで関係を改善する試みを行う。

  6. 相手の良い面を認める: 相手の長所や成果を認めることで、相手も自分に対して肯定的な態度を取りやすくなる可能性がある。

 

上司に相談しても継続して見下し、嫌がらせを行う先輩の心理や考え

  1. 権力の行使: 自分の権力や影響力を示すために嫌がらせを続けている可能性があります。これはコントロール欲を満たす行動かもしれません。

  2. 報復心: 上司に相談されたことに対する報復として、さらに嫌がらせをエスカレートしている可能性があります。相談が彼らの地位や評判を損なうと感じた場合、このような反応を示すことがあります。

  3. 脅威の認識: あなたが自分にとって脅威であると認識しているかもしれません。そのために、あなたを排除しようとする行動に出ることがあります。

  4. 変化への抵抗: 職場の環境や人間関係に変化が生じることを嫌い、現状維持を望むための手段として嫌がらせを行っている可能性があります。

  5. 個人的な問題: 彼ら自身がプライベートな問題やストレスを抱えており、それが不適切な方法で外に向けられている場合があります。

 

これに関する対応策

  • 上司やHRとのさらなる相談: 事態が改善されない場合、上司や人事部門に状況を再度伝え、具体的な解決策を求める。

  • 証拠の収集: 嫌がらせの具体的な事例を記録し、証拠を集める。これは問題解決の際に役立つ可能性があります。

  • 外部の助けを求める: 法的なアドバイスを求めるか、カウンセリングを受けるなど、職場外のリソースを利用する。

 

考え方の共通点

1,自己超越感
2,不安や自己防衛
3,地位確認
4,競争心
5,コントロール

 

最後に

最後まで読んでくれてありがとう!
今回の投稿が誰かの助けになるいいです!

 

昔ながらの考えの人は部下が逃げると「根性なし」「この程度で」「どこ行ってもうまくいかない」など言ってくると思います。

 

そんなことありません。

 

根性があるからここまでやってこれたと思うし、判断が早いおかげで自分を腐らさず、成長させることができると思います。

 

変わろうとしない、上司はその程度の人なんだと思って、見返してやろうと言う気持ちで成功を掴み取ってください。

 

部下に対して酷い対応をしてしまった方達も今からでも対応を変えると部下はついてきてくれますし、離職率も減ります。

 

あなたが会社の評価を下げてしまうかも知れない、部下の人生を変えてしまうかも知れない(悪い意味で)と思いながら対応を変えられたらより一段とあなたも成長できると思います。

夏なのにフケが止まらないのはなぜ?

お題「夏に行う美容、自分磨き」

こんにちは、こんばんはしょうです。

 

この記事を見てくれている人は「年中フケが出る人」「フケは乾燥によるものなのに夏でも出てしまう。」などの悩みがあると思います。

 

僕も社会人になって3年目まではストレスや環境の変化で、フケが出ていてました。

 

痒いし、見た目も不潔など色々悩むことがあり、改善しようを思い、調べました。

皮膚科で診断してもらうと「脂漏性皮膚炎」という疾患が原因でした。

 

hc.mt-pharma.co.jp

 

自分の経験からフケについてまとめました。

 

それではいきます。

 

 

1.フケが出る原因

 

1,皮脂の過剰分泌: 頭皮の皮脂腺が過剰に皮脂を分泌することがフケの一因です。

 

2,皮膚の乾燥: 特に冬季に気温と湿度が低下すると、頭皮が乾燥しフケが発生しやすくなります。

 

3,マラセチア菌の増加: この菌は人の頭皮に自然に存在するものですが、増加するとフケの原因となることがあります。

 

4,不適切なヘアケア: 頻繁な洗髪や強い洗浄力のシャンプーの使用、または十分にすすぎをしないこともフケを引き起こす可能性があります。

 

5,ストレス: 長期間のストレスが免疫系に影響を与え、フケの発生を促すことがあります。

 

6,皮膚症状のある疾患: 例えば、乾癬や脂漏性皮膚炎などの皮膚病もフケを引き起こす原因となり得ます。

 

7,不適切な食生活: バランスの取れていない食事は健康な皮膚を維持するのに必要な栄養素が不足し、フケの原因になることがあります。

 

2.夏と冬とでフケが出る原因の違い

夏にフケが出る理由

  1. 皮脂の過剰分泌: 夏は気温が高く、湿度も高い場合が多いため、皮脂腺が活発になりやすく、過剰に皮脂が分泌されます。これがフケの原因となることがあります。
  2. 汗の増加: 暑い季節には汗をより多くかきます。汗と皮脂が混ざり合い、頭皮の環境が湿った状態になると、フケが発生しやすくなります。
  3. 紫外線の影響: 強い日差しによる紫外線が頭皮を傷つけ、それがフケの原因になることもあります。
  4. エアコンによる乾燥: 屋内ではエアコンが頻繁に使用されるため、空気が乾燥し頭皮が乾燥することもフケの一因になります。

 

冬にフケが出る理由

  1. 頭皮の乾燥: 冬は空気が乾燥しており、室内の暖房も頭皮の乾燥を促進します。この乾燥がフケの大きな原因になります。
  2. 低温による血行不良: 寒い気候は血流を悪化させることがあり、頭皮の血行が悪くなると栄養が十分に行き渡らず、健康な皮膚維持が困難になります。
  3. 帽子やマフラーの使用: 冬には帽子やマフラーを着用することが多く、これらが頭皮の蒸れを引き起こし、フケの原因になることがあります。
  4. 温度差による影響: 屋外と屋内の温度差が大きいため、頭皮の調整機能が追い付かず、フケが発生しやすくなります

 

3.夏と冬のそれぞれの解決策

夏のフケ改善策

  1. 適切な洗髪: 頻繁過ぎる洗髪は避け、適度な間隔で洗髪を行うことが大切です。シャンプーは頭皮に優しい低刺激のものを選び、しっかりとすすぎを行います。
  2. 保湿ケア: 洗髪後は、頭皮用の保湿ローションやオイルで適度に保湿することが重要です。これにより頭皮のバリア機能を保ち、乾燥を防ぎます。
  3. 紫外線対策: 外出時には帽子を着用するなどして、直接的な紫外線から頭皮を保護します。
  4. エアコンの効果を緩和: 室内での過度のエアコン使用を避け、加湿器を使用して適度な湿度を保つようにしましょう。

 

冬のフケ改善策

  1. 頭皮の保湿: 冬は特に保湿が重要です。保湿成分を含むシャンプーや、頭皮用のモイスチャライザーを利用して、乾燥によるフケを防ぎます。
  2. 適切な洗髪: 洗髪は温かい(熱すぎない)水を使い、冷えによる血行不良を防ぎます。洗髪後はしっかりとすすぎ、頭皮に残留物が残らないようにします。
  3. 室内環境の調整: 過度の暖房は避け、室内の湿度を適切に保つために加湿器を利用することが効果的です。
  4. 帽子やマフラーの衛生管理: 帽子やマフラーを清潔に保ち、頻繁に洗濯することで頭皮の刺激を減らします。

 

4.フケが出る原因に対する解決策と商品

1,皮脂の過剰分泌に対するケア

  • シャンプー:

          皮脂調整型シャンプーを使用します。例えば、サリチル酸を含む製品が頭皮の皮 

          脂を調整し、清潔に保つのに効果的です。  

 

- 頭皮の皮脂を効果的に取り除きながら保湿もしてくれます。

 

  • トニック:

         皮脂の分泌を抑える効果のある頭皮用トニックを使用すると良い.

         メントールや酢酸トコフェロール(ビタミンE)配合の製品がおすすめ

 

- 頭皮の皮脂を調整し、清潔な状態を保つのに助ける製品です。

 

2,乾燥によるフケに対するケア

  • 保湿シャンプー:

         ヒアルロン酸グリセリン配合の保湿効果の高いシャンプーを選びます。

 

- 頭皮と髪の両方に潤いを与える製品です。

 

  • 頭皮用ローション:

         保湿性の高いローションを使用して、頭皮の乾燥を防ぎます。

         アロエベラやシアバターが含まれる製品が効果的です。

 

- 頭皮に潤いを与えると共に、健康な状態を保つのに役立ちます。

 

3,マラセチア菌の増加に対するケア

  • 抗真菌シャンプー:

         ケトコナゾールやピロクトンオラミンを含む抗真菌成分のシャンプーが推奨されま

         す。これらの成分はマラセチア菌の増加を抑制する効果があります。

 

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- ケトコナゾールを含み、フケの原因となるマラセチア菌に効果的です。

 

  • 頭皮用セラム:

          抗菌作用のある成分を含むセラムを定期的に使用すると良いでしょう。

 

 

4,不適切なヘアケアによるフケに対するケア

  • マイルドシャンプー:

         低刺激のマイルドシャンプーを選び、適切に洗い流すことが重要です。

 

- 優しい洗浄力で頭皮をいたわりながら洗い上げます。

 

  • コンディショナー:

          頭皮を保護するために、刺激の少ないコンディショナーを使いましょう。

 

- 刺激が少なく、頭皮を健康に保ちます。

 

5,ストレスによるフケに対するケア

  • リラックス効果のあるアロマオイル:

          ストレス軽減のために、ラベンダーやカモミールなどのアロマオイルを含む製品を

          利用すると良いでしょう。

 

 -ストレスを和らげるアロマが特徴です。

 

  • マッサージ用オイル:

          頭皮マッサージに適したオイルを使い、リラックスしながら血行を促進させるこ

          とがフケ対策に有効です。

 

 -自然由来の成分で頭皮の血行を促進し、リラックス効果も期待できます。